「白雪姫」を大胆にアレンジ!「スノーホワイト」
タイトル | スノーホワイト |
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原題 | Snow White and the Huntsman |
製作年/製作国 | 2012年/アメリカ |
監督 | ルパート・サンダーズ |
出演 | クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワース、サム・クラフリン、ボブ・ホスキンズ、レイ・ウィンストン、イアン・マクシェーン、ニック・フロスト、トビー・ジョーンズ |
収録時間 | 127分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
グリム童話でも有名な「白雪姫」が、女王に対して戦いを挑む!クリステン・スチュワート主演のファンタジー・アドベンチャー。
<冒頭のあらすじ>
マグナス王と王妃は、娘のスノーホワイト(クリステン・スチュワート)をとても大切に育てていた。
しかし、王妃はやがて亡くなってしまい、敵軍に捕虜として捉えられていた美しい女性・ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)が王妃として迎えられた。
裏の顔を持つラヴェンナはその後マグナス王を殺し、自らの魔力を使って国を乗っ取ってしまう。そしてスノーホワイトは、7年間の幽閉生活を送ることとなった。
女王となったラヴェンナなある日、魔法の鏡に向かって「この世でいちばん美しいのは誰?」と問いかけた。普通であれば「もちろん女王様です」という答えが返ってくるはずだったが、
鏡は「やがてあなたよりも美しい女性が現われる・・・。その時にその娘の心臓を食べれば、あなたは永遠の若さと美しさを手に入れられるでしょう。」という答えが返ってきた。
その娘がスノーホワイトであることを悟った女王ラヴェンナは彼女を殺そうとするが、間一髪で森へと逃げられてしまう・・・。
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<「スノーホワイト」を実際に視聴した感想>
原作の「白雪姫」とはストーリーが大幅に違っており、普通に楽しむことができました。ただ、物語が淡々と進んでいってしまい、何となくラストが予想できてしまう部分がちょっと残念でしたね。
また、トワイライトシリーズで世界的に有名になったクリステン・スチュワートが主演の姫役を、シャーリーズ・セロンが悪い女王役を熱演しています。この2人の熱演、そして対決は見ものでした。
グリム童話が好きな方へ、ぜひご覧頂ければ幸いです。
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