当サイトはプロモーションが含まれています。

アクションが凄い!ワイルド・スピード EURO MISSION

タイトル ワイルド・スピード EURO MISSION
原題 The Fast And The Furious 6
製作年/製作国 2013年/アメリカ
監督 ジャスティン・リン
出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、サン・カン、ガル・ギャドット、ルーク・エヴァンス、ドウェイン・ジョンソン
収録時間 130分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

大ヒットシリーズの第6作目。カーアクションシーンが更にスケールアップしており、迫力満点!

冒頭のあらすじ

精鋭のチームを組んでリオの犯罪王から100億円を強奪したドミニク(ヴィン・ディーゼル)。彼は今現在、新しく購入した家で優雅に暮らしていた。

そんなドミニクの前に、かつては激しく対立していたFBI捜査官のホブス(ドウェイン・ジョンソン)が現われる。

ホブスは今、世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を追っていたが、その組織は特殊な車両と高度な技術を駆使して逃亡しているため、全く歯が立たない状態だった。

そこで、対等に戦えるチームを作るべく、ホブスはドミニクに協力を要請しにきたのだった。

はじめは断ったドミニクだったが、ホブスから1枚の写真を見せられた途端に考えが一転。その写真には、死んだはずのドミニクの元恋人・レティ(ミシェル・ロドリゲス)が写っていた。

レティは本当に生きているのか。そしてなぜ、巨大な犯罪組織に関わっているのか。その謎を探るために、ドミニクはかつて共に戦った馴染みの仲間に連絡をする。

そして、ドミニクやブライアン(ポール・ウォーカー)をはじめとした精鋭集団が、決戦の地となるヨーロッパに集結した・・・。

スポンサードリンク



「ワイルド・スピード EURO MISSION」を視聴した感想

今作で第6作目となったワイルド・スピードでしたが、カーアクションシーンのスケールが以前よりもアップしており、本当に見応えがありましたね。

息も止まりそうになるぐらいハラハラドキドキする場面の連続で、とてもおもしろかったです。

劇場公開では世界的に大ヒットし、シリーズ最高のヒット作になっています。その事実にも納得のできる、ド迫力の作品でしたね。

特に、終盤にかけての陸橋とエアポートでのカーアクションは、スゴイです。あんなカーアクションは、今まで見たことが無かったです。

最後はあの超大物ハリウッドスターも出演しており、次作に続く流れで終わっていました。

次がどのような展開になるのか、ますます目が離せなくなりそうです。


スポンサードリンク


映画ランキング TOPページに戻る

このページの先頭へ戻る