羽住英一郎監督×瑛太主演「ワイルド７」
| タイトル | ワイルド７ |
|---|---|
| 製作年／製作国 | 2011年／日本 |
| 監督 | 羽住英一郎 |
| 出演 | 瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、中原丈雄 |
| 収録時間 | 109分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜映画のポイント＞
選りすぐりの犯罪者によって結成された超法規的警察組織「ワイルド７」。現実では考えられないような、ワイルド７のハードなアクションシーンが見もの。
＜冒頭のあらすじ＞
法律では裁くことができない犯罪者は、抹殺してしまうべきだ。そんな過激な任務を実行するために作られたのが、超法規的警察組織「ワイルド７」だった。
ワイルド７のメンバーは、飛葉(瑛太)、セカイ(椎名桔平)、オヤブン(宇梶剛士)、パイロウ(丸山隆平)、ソックス(阿部力)、B・B・Q(松本実）ヘボピー(平山祐介)の７名。それぞれが人には言えぬ犯罪歴を持っていた。
ある日、ワイルド７の指揮官である草波勝（中井貴一）から出動要請が出る。現場に急行した飛葉はターゲットをしとめようとするが、謎のスナイパーが現われて犯人を射殺してしまった。
飛葉は謎のスナイパーの正体を突き止めるべく動き出すのだが・・・。
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＜「ワイルド７」を視聴した感想＞
バイクや爆発、銃撃戦など、ハリウッド映画のようなアクションシーンが満載の作品でした。
緊張感溢れるシーンも多かったのですが、最初からアクション前回だったせいか、最後がちょっと物足りなく感じてしまいました。
出演者は瑛太、中井貴一、宇梶剛士、要潤、本仮屋ユイカ、関ジャニの丸山隆平など、有名所が揃っています。
映画の中ではしぶい表情だった出演者の方々ですが、エンドロールの場面ではおどけた表情も見せていました。（海猿のエンドロールみたいな感じです。）
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