ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」
タイトル | ハンガー・ゲーム |
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原題 | THE HUNGER GAMES |
製作年/製作国 | 2012年/アメリカ |
監督 | ゲイリー・ロス |
キャスト | ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクス、レニー・クラヴィッツ、スタンリー・トゥッチ、ドナルド・サザーランド、ウェス・ベントリー |
指定 | PG-12 |
収録時間 | 143分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<冒頭のあらすじ>
未来の独裁国会「パネム」では毎年、12の地区からそれぞれ男女一人ずつを選出し、ある特殊なゲームを行っていた。そのゲームの名は「ハンガー・ゲーム」。
それは、野山に解き放たれた24人がそれぞれ殺し合いを行い、最後に残った1人を勝者とする、恐ろしいゲームだった。
年齢制限は12歳〜18歳の男女。第12地区では抽選によって、まだ小さい女の子・プリムが選出されたのだが・・・。妹想いの姉・カットニス(ジェニファー・ローレンス)は自ら身代わりを志願し、プリムの変わりに出場することに。
富裕層がテレビ中継で観戦するなか、カットニスは生き残ることが出来るのか・・・。
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<「ハンガー・ゲーム」を見た感想>
日本映画の「バトルロワイヤル」が原作になっていることで、同じような話かな〜と思ってみ始めましたが、ちょっと違っていましたね。バトルロワイヤルは最初から最後まで残虐なイメージがありましたが、ハンガー・ゲームは程良い具合にストーリー展開があったと思います。
見所は、やっぱり主人公であるカットニスがどのように戦い抜いていくのかだと思います。この作品は3部作の第1弾なので、次作の展開に期待したいですね。
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