当サイトはプロモーションが含まれています。

一体何が起こったの!?「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー」

タイトル ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー
原題 THE EXPATRIATE
製作年/製作国 2011年/アメリカ、カナダ、ベルギー、イギリス
監督 フィリップ・シュテルツェル
出演 アーロン・エッカート、オルガ・キュリレンコ、リアナ・リベラト、アレクサンダー・フェーリング
収録時間 105分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星3つ

冒頭のあらすじ

元CIA捜査官のローガン(アーロン・エーカット)は、今現在は民間の防犯装置開発企業の責任者として働いていた。妻とは離婚し、思春期の娘エイミー(リアナ・リベラト)と2人暮らし。

しかし、ある日突然、勤務していた会社が消えていた。建物の中は何もかもが無くなっており、電話もつながらない。そこでローガンは、娘をつれてグループ会社のハルゲートを訪れてみたが、その会社は元々存在していないという。証拠となるデータも全てが抹消されていた。

途方に暮れるローガンは帰りがけに、元同僚のフロイドに命を狙われる。劣勢に立たされながらもかろうじてフロイドを打ち負かしたローガンは、フロイドの持ち物を調べたところ、コインロッカーの鍵を持っていた。

コインロッカーを開けると、その中には自分の名前も入った暗殺予定者リストが入っていた・・。

スポンサードリンク



「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー 」を見た感想

ストーリー展開が常に「??」と思わせるような展開になっており、あっという間の101分でした。最後の方で「そうだったのか〜」と思えるような展開です。

ただ、ちょっと話が難しい部分もあるので、集中していないと話についていけないかもしれません。

ハリウッド映画ではCIAを取り上げた作品が本当に多いですが、いつの日か、トム・クルーズやブラッド・ピット、マット・ディモン、ジョニー・デップなど、スターが勢揃いした作品が出ないかな〜と不意に思ったりしました。

ギャラの話しをうまく丸め込んでしまうような、大物監督が出てくれば良いのですが♪


スポンサードリンク


映画ランキング TOPページに戻る

このページの先頭へ戻る