世界一のトラブルメーカー！ダイ・ハード／ラスト・デイ
| タイトル | ダイ・ハード／ラスト・デイ |
|---|---|
| 原題 | A GOOD DAY TO DIE HARD |
| 製作年／製作国 | 2012年／アメリカ |
| 監督 | ジョン・ムーア |
| 出演 | ブルース・ウィリス、コール・ハウザー、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、ユーリヤ・スニギル |
| 収録時間 | 98分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜冒頭のあらすじ＞
娘のルーシーと幸せな生活を送っていたジョン・マクレーン。そんな中、長い間疎遠な状態になっていた息子のジャックが、ロシアにいることを知らされる。
息子に会うために、ルーシーに見送られながらジョンはモスクワへと旅立った。
モスクワでは、昔核実験に加担していたロシアの大富豪家が投獄される事件が起こっていた。明らかに悪意のある投獄であり、裏に何かがあることは否めない。
息子のジャックは、あるミッションによってこの大富豪家を救出しようとしていた。しかし、そんな緊迫した場面にて、ジャックは父親のジョンと再会してしまう・・。
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＜「ダイ・ハード／ラスト・デイ」を見た感想＞
９８分という短時間ながら、今回もアクション満載でしたね。「え〜、なんでそうなっちゃうの！！」と突っ込みたくないハプニングの連続でした。
映画界の各キャラクターの中でも、１位、２位を争うは悪運の持ち主ですね。
もやもやした気分をすっきりさせたい時に、おすすめの映画かもしれません。
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