トム・クルーズのクールな魅力が満載！「アウトロー」
| タイトル | アウトロー |
|---|---|
| 原題 | JACK REACHER |
| 製作年／製作国 | 2012年／アメリカ |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
| 出演 | トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、リチャード・ジェンキンス、ベルナー・ヘルツォーク、ジェイ・コートニー、ロバート・デュバル |
| 収録時間 | 130分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜冒頭のあらすじ＞
アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグにあるのどかな川のほとりにて、白昼に６発の銃弾が放たれ、命中した５名が射殺されるという事件が発生した。
犯人は遠距離から命中させる腕の持ち主。発砲現場に残された痕跡などから、元米軍のスナイパーであるジェームズ・バーが有力な容疑者として逮捕された。
惨殺な事件の犯人とされたジェームズは、護送中に襲撃され、病院送りにされる。そんな中ジェームズは、弁護士に対してジャック・リーチャー（トム・クルーズ）を呼んで欲しいと伝えた。
やがてジェームズのもとを訪れたジャック・リーチャーは、事件に不審な点に気付き、真相を探っていくのだったが・・・。
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＜「アウトロー」を見た感想＞
これまでにいろんなアクション映画をこなしてきたトム・クルーズが、新たな一面を見せた作品だと思います。
元は凄腕の軍人であり、家を持たず、放浪を続ける孤独な男、ジャック・リーチャーを見事に演じきっていました。
ツタヤディスカスや映画.comなどのサイトを見ると評価はそれほど高くなく、平均的なものになっていますが、私個人的にはとても楽しめました。
アウトローというタイトルがぴったりの、とてもクールな作品だと思います。
いくらでもおもしろくなりそうなキャラ設定なので、次回作が出ることを願いたいですね。
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