大ヒットシリーズ第5弾!ワイルド・スピード MEGA MAX
タイトル | ワイルド・スピード MEGA MAX |
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原題 | FAST FIVE |
製作年/製作国 | 2011年/アメリカ |
監督 | ジャスティン・リン |
脚本 | クリス・モーガン |
出演 | ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ドゥエイン・ジョンソン、タイリース・ギブソン、ガル・ギャドット、マット・シュルツ、サン・カン |
収録時間 | 130分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
世界的な大ヒットを記録し続けている大人気カーアクションシリーズの第5弾。超高級車と抜群のドライブテクニックを駆使し、難攻不落の計画を実現できるのか!?
<冒頭のあらすじ>
過去に麻薬王・ブラガの逮捕に貢献したドミニク(ヴィン・ディーゼル)。お手柄と同時に数々の違法な行為を行ってしまった彼は、懲役25年の判決を言い渡されてしまう。
しかし、ドミニクが列車で護送されている最中に、妹のミア(ジョーダナ・ブリュースター)と恋人のブライアン(ポール・ウォーカー)の2人が彼を助けにくる。ギリギリの状態で何とか脱出できたものの、逃亡によって指名手配されてしまった。
ブラジルのリオデジャネイロに逃亡したミアとブライアンは、旧友のヴィンスと再会する。そして麻薬取締局によって押収された車の窃盗をすることになり、そこにドミニクも合流したが、仲間の裏切りによって逆に襲われてしまう。
襲われた原因は、窃盗を試みた車にあった。その車には、ブラジルの裏社会の大物・エルナン・レイエスの闇金の流れを記録したマイクロチップが隠されていたのだ・・・。
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<「ワイルド・スピード MEGA MAX」を見た感想>
前作よりもさらにカーアクションがパワーアップしており、見応えがありましたね。特に仲間と強力して最後の大仕事に挑んだ場面でのカーアクションは、今まで見たことがありませんでした。もの凄い迫力があったと思います。
ワイルドスピードシリーズは毎回見た後にスッキリとした気分になることができます。やっていることは完全に犯罪ですが、それでも見ていて爽快です。
しかしながら、ドミニクの相棒であり、親友でもあるブライアンを演じたポール・ウォーカーは、交通事故によってお亡くなりになっています。
まだまだ将来のある俳優さんだけに大変悔やまれますが、彼の名を世に残す意味でも、更なる続編を期待したいものですね。
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