女性総合格闘家ジーナ・カラーノ主演「エージェント・マロリー」
タイトル | エージェント・マロリー |
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原題 | HAYWIRE |
製作年/製作国 | 2011年/アメリカ |
監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
出演 | ジーナ・カラーノ、マイケル・ファスベンダー、ユアン・マクレガー、ビル・パクストン、チャニング・テイタム、マチュー・カソヴィッツ、マイケル・アンガラーノ、アントニオ・バンデラス、マイケル・ダグラス |
収録時間 | 93分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<冒頭のあらすじ>
フリーランスで働く女性スパイのマロリー(ジーナ・カラーノ)が、田舎町のとあるレストランに現れた。そこに、アーロンという男性のスパイが現れて、突然格闘を繰り広げる。アーロンをノックアウトしたマロリーは、そこに居合わせた男と一緒に逃亡を図る。
道中、マロリーはその男に自分が巻き込まれたトラブルについて語り始めます。そのトラブルとは、元恋人であるケネス(ユアン・マクレガー)が経営する民間軍事企業の、バルセロナでのジャーナリスト奪還計画がきっかけであることが判明。
マロリーはその男性と共に、自体を収集すべく動き出すのですが・・・。
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<「エージェント・マロリー」を視聴した感想>
DVDのパッケージにも写っているユアン・マクレガー、マイケル・ファスベンダー、アントニオ・バンデラス、マイケル・ダグラスなどの豪華俳優人に釣られて、ツタヤディスカスでレンタルしました。
監督は「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグだったので、かなり期待して観たのですが・・・。残念ながら、期待外れで終わってしまいました。
ストーリ展開、アクション、脚本のどれをとっても、イマイチだったような気がします。スティーブン・ソダーバーグ監督の作品には、当たり外れがあるみたいですね。
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