人気シリーズ第2弾!インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
タイトル | インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 |
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原題 | Indiana Jones and the Temple of Doom |
製作年/製作国 | 1984年/アメリカ |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
出演 | ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、ジョナサン・キー・クァン、ロイ・チャオ、アムリッシュ・プリ、ロシャン・セス、デヴィッド・ヴィップ、チュア・カー・ジョー |
収録時間 | 119分 |
映画賞 | 1984年 アカデミー賞:視覚効果賞 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
考古学者であり、冒険家でもあるインディアナ・ジョーンズが、思いも寄らぬ冒険へと旅立つ姿を描いた人気アクションシリーズの第2弾。
今作では中国人少年とアメリカ人歌姫と共に、インドの宮殿に秘められた謎に迫ります。
<冒頭のあらすじ>
1935年の上海。ナイトクラブのオビ・ワンでは、人気歌手のウィリースコット(ケイト・キャプショー)が歌を披露していた。
一方、テーブルでは考古学者のインディアナ(インディ)・ジョーンズ(ハリソン・フォード)が、上海の大物ラオ・チェーと険しい顔つきで取引をしている。
マフィアの目的は、ヌルハチ皇帝の位牌を手に入れること。インディはヌルハチと大きなダイヤと交換したが、インディのグラスには猛毒が仕込まれていたのだ。
銃撃戦の末に何とか解毒剤を手に入れたインディは、そのまま小型飛行機に乗って逃げ切ることに成功する。
しかし、その飛行機はラオ・チェーの企業が所有しているものだった・・・。
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<「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」を見た感想>
子供の頃に見た時はとても楽しかった印象があるのですが、大人になってから改めて見てみると、正直な所あまり楽しむことはできませんでした。
先が見えすぎている展開というか何となくパターンが決まっており、都合の良すぎる展開も多いです。
それが逆に違和感として感じてしまい、途中からは「う〜ん。。」という感じでなってしまいましたね。バック・トゥ・ザ・フューチャーの場合はとても楽しめたのですが、インディ・ジョーンズは個人的にちょっと苦手なようです。
ただ、スピルバーグ監督の代表作であり、たくさんの方々が高く評価しているのも事実です。なので1度見てみる価値はあると思います。
パイレーツ・オブ・カリビアンとテイストがちょっと似ているので、パイレーツ〜がお好きな方でしたら楽しめるかもしれません(^^♪
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