ジェイソン・ステイサム主演!映画「メカニック ワールドミッション」
タイトル | メカニック ワールドミッション |
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原題 | Mechanic:Resurrection |
製作年/製作国 | 2016年/アメリカ |
配給 | ショウゲート |
監督 | デニス・ガンゼル |
出演 | ジェイソン・ステイサム、トミー・リー・ジョーンズ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ヨー、サム・ヘイゼルダイン |
収録時間 | 99分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
2011年に日本でも公開されたアメリカのアクション映画「メカニック」の続編となる作品。今作でもジェイソン・ステイサムが主演を務めており、キレッキレのアクションを披露しています。
ストーリー展開はかなり出来過ぎている印象があるものの、ジェイソンの魅力が十分に感じされる映画です。
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映画「メカニック ワールドミッション」の冒頭のあらすじ
まるで精密機械のように完璧に任務を遂行し、”メカニック”という異名を持つ凄腕の暗殺者・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)。彼は既に裏稼業から足を洗い、静かに平穏な日々を送ってきた。
しかし、そんな彼の元へ新たな依頼が舞い込む。依頼者はビショップと共に幼い頃から暗殺者として育てられた、クレインという兄弟子だった。要求は新たな殺しの依頼だったが、ビショップはこれを頑なに拒否する。
その後、クレインに自分の居場所を知られたビショップは、かつて助けたことがある女性・メイ(ミシェル・ヨー)が営む浜辺のホテルへとやってきた。
そこでビショップは、ジーナ(ジェシカ・アルバ)という若い女性と出会う。そしてジーナが男から暴力に遭っている姿を目撃し、彼女を救い出すのだが・・・。
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ジェイソンの魅力爆発!「メカニック ワールドミッション」の感想
何というダンディズム!最初から最後まで、ジェイソン・ステイサムのクールな魅力が全開のアクション映画でした。
トランスポーターやアドレナリンなど、これ系の作品にたくさん出演しているジェイソンですが、以前よりも凄みが増している感じでしたね。
もうとにかく強くて、男性・女性の性別に関わらず惚れ惚れしてしまうぐらいです。
ただし、ストーリーについては少し出来過ぎている印象があります。またジェイソン・ステイサムの魅力を強く出し過ぎているため、彼の壮大なイメージビデオみたいな感想も少し出てきましたね。
しかしながら派手なアクションがお好きな方、そしてジェイソン・ステイサムのファンの方でしたら、きっと楽しめる映画だと思います。よろしければ、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪
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