大ヒットシリーズ第1弾!レイダース 失われたアーク 聖櫃
タイトル | インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク 聖櫃 |
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原題 | Raiders of the Lost Ark |
製作年/製作国 | 1981年/アメリカ |
監督 | スティーブン・スピルバーグ |
原作 | ジョージ・ルーカス、フィリップ・カウフマン |
出演 | ハリソン・フォード、カレン・アレン、ウォルフ・カーラー、ポール・フリーマン、ロナルド・レイシー、ジョン・リス・デイビス、デンホルム・エリオット、アルフレッド・モリーナ、アンソニー・ヒギンズ |
収録時間 | 115分 |
映画賞 | <1981年 アカデミー賞> 美術監督・装置、視覚効果賞、音響賞、編集賞、特別業績賞 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
スティーブン・スピルバーグ監督がハリソン・フォードを主演に迎えて作り上げた、大ヒットアクション「インディ・ジョーンズ」のシリーズ第1作目となる映画。
考古学者のインディ・ジョーンズが、神がかり的な力を秘めた財宝を巡ってぎりぎりのアクションを繰り広げます。
<冒頭のあらすじ>
時は1936年。考古学者のインディ・ジョーンズは、大学で教師として働きながら、世界中の宝物を見つけ出すというトレジャーハンターとしても活躍していた。
ある日、そんな彼のもとに前代未聞の情報が舞い込む。それはナチス・ドイツがタニスをいう遺跡を発見し、幻と言われた伝説のアーク(聖櫃)の発掘に着手したというものだった。
しかし、そのアークの具体的な場所を知る手掛かりは”ラーの杖飾り”に秘められており、それはインディの師匠にあたるレビンウッド教授が持っているという。
ナチスよりも先にアークを手に入れるよう依頼されたインディは、レビンウッド教授に会うためにネパールへと飛び立つのだが・・・。
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<「インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク 聖櫃」を見た感想>
子供の頃に1度見て以来25年ぶりぐらいに見ましたが、結末が解かっているので安心して見ることができました。
ただ、映画の雰囲気的にインディが成功する、もしくは生還することは間違いなので、若干見ていて飽きてしまう部分はありましたね。
小さい頃は「とても面白かった!」という感想を持ったことは覚えているのですが、大人になった今改めて見てみると、子供の時にように楽しむことはできませんでした。なんというか、解かりきった展開というのがどうも苦手になってしまったようです。
しかしながら、またこのインディ・ジョーンズの第1作目をご覧になっていない方でしたら、1度は見てみる価値があると思います。
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