小さい町で生きる悲しき男の宿命「ファーナス/訣別の朝」
タイトル | ファーナス/訣別の朝 |
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原題 | OUT OF THE FURNACE |
製作年/製作国 | 2013年/アメリカ |
監督 | スコット・クーパー |
出演 | クリスチャン・ベイル、ウディ・ハレルソン、ケイシー・アフレック、フォレスト・ウィテカー、ウィレム・デフォー、ゾーイ・ザルダナ、サム・シェパード、デンドリー・テイラー |
収録時間 | 116分 |
指定 | PG-12 |
レンタル | |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp |
おすすめ度 | ![]() |
<映画のポイント>
田舎町で懸命に働きつつも、恋人や家族を失ってしまった男の悲しき宿命を描いた物語。主人公のラッセル役をクリスチャン・ベイルが、その弟でイラク戦争に出征するロドニー役をケイシー・アフレックが演じています。
<冒頭のあらすじ>
ペンシルバニア州の小さな田舎町、ブラドック。以前は鉄鋼の名産地として栄えていたこの町も、不況の影響によって今ではすっかり活気を失っていた。
ラッセル(クリスチャン・ベイル)はこの町で生まれ育ち、年老いた父の世話をしながら、鉄鋼所で真面目に働く青年だった。
弟のロドニー(ケイシー・アフレック)は軍隊に所属するも、時折借金をしてはギャンブルに手を出してしまう。ラッセルはそんな弟の借金を肩代わりするほど、家族想いの優しい男だった。
しかし、ある交通事故をきっかけに状況は一変。ラッセルは刑務所に入ることになり、その後ロドニーはイラク戦争に召集されてしまう・・。
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<「ファーナス/訣別の朝」を見た感想>
懸命に働きながらも、ちょっとした運命のいたずらによって、次第に失意のどん底に追い込まれていく主人公のラッセル。
彼の孤独や絶望、そして待ち受ける宿命を考えると、やはりどうしても切なく感じてしまいます。哀愁と男気のあふれる、とても泥臭い映画でしたね。
主人公を演じたのは、ダークナイト三部作で知られるクリスチャン・ベイル。徹底した役作りでしられるベイルですが、この映画でも体重を絞り、役作りの努力を感じさせられましたね。
映画を通して、恐い人に関わったり、危険な物に手を出したりすることは、できる限り避けなければならないと思いました。
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