アマンダ・セイフライド主演「ファインド・アウト」
タイトル | ファインド・アウト |
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原題 | GONE/DISPARUE |
製作年/製作国 | 2012年/アメリカ |
監督 | エイトール・ダーリア |
出演 | アマンダ・セイフライド、ジェニファー・カーペンター、ウェス・ベントリー、キャサリン・メーニッヒ、エミリー・ウィッカーシャム、マイケル・パレ、ニック・サーシー、ソクラティス・オットー |
収録時間 | 94分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
果たして妹は本当に誘拐されたのか!?主人公と一緒に事件を探るサスペンス・ミステリー。
<冒頭のあらすじ>
ジル(アマンダ・セイフライド)は、1年前に何者かによって拉致・監禁されるという非常につらい過去を持っていた。しかし、証拠が何一つとして出てこなかったため、彼女の訴えは公的機関にも信用されずに、心に病を抱えていると判断されてしまう。
一次は精神病院に入院していたジルだったが、今現在は妹のモリー(エミリー・ウィッカーシャム)と一緒に生活していた。
そんなある日、外出先から戻ったジルは、モリーがいなくなっていることに気付く。部屋の形跡から、パジャマを着たまま消えていることがわかったジルは、間違いなく誘拐されたと判断。
すぐに警察に問い合わせるが、警察はジルの言うことを信用しなかった。妹が危機的状況であることに間違いないと悟ったジルは、自らの手で犯人を追い詰めることを決意するのだが・・・。
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<ファインド・アウトを実際に視聴した感想>
ジュリエットからの手紙やクロエ、赤ずきん、レ・ミゼラブルなどに出演している若手女優・アマンダ・セイフライド主演の映画です。
過去のトラウマを抱えながらも懸命に戦う女性の姿を、見事に演じられていました。
なかなか面白かったですが、ストーリーの展開としてちょっと意外性にかけていたような気がします。
主人公のジルの妄想に過ぎないのか、それとも妹が本当に誘拐されていたのか、その真相が大きな見どころでしょう。
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