ジェニファー・ローレンス主演「ボディ・ハント」
タイトル | ボディ・ハント |
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原題 | HOUSE AT THE END OF THE STREET |
製作年/製作国 | 2012年/アメリカ |
監督 | マーク・トンデライ |
出演 | ジェニファー・ローレンス、マックス・シエリオット、エリザベス・シュー、ノーラン・ジェラード・ファンク、エヴァ・リンク、ジョーダン・ヘイズ |
収録時間 | 101分 |
指定 | PG-12 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
過去に惨殺事件が起きた民家の近所に、母と一緒に引越してきた高校生のエリッサ。平穏に始まった日常生活だったが、身近な場所に思いも寄らぬ恐怖が潜んでいた・・。「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー賞主演女優賞を獲得したジェニファー・ローレンス主演作品。
<冒頭のあらすじ>
母と一緒に郊外の一軒家に引越してきた17歳の高校生・エリッサ(ジェニファー・ローレンス)。その家は家賃がかなり安かったが、数年前に隣りの家で娘が両親を惨殺して失踪するという事件が起こった、訳ありの物件だった。
その家には現在、失踪した娘の兄であるライアン(マックス・シエリオット)が住んでいる。両親が残した遺産を相続して、生活していた。
ある日、高校の同級生から誘われたパーティーに参加したエリッサは、その帰り道でスポーツカーに乗る男に声をかけられた。近所に住んでいるので、送ってくれるというのだ。
夜も遅く、人気の無い道路だったが、エリッサは頑なに拒否した。しかし、突然豪雨が降り出し、エリッサは男に車で送ってもらうことにした。
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<「ボディ・ハント」を視聴した感想>
ゾンビや幽霊が登場するような話ではなく、リアリティのあるサスペンス・スリラー映画でした。途中までは物語が淡々と進んでいますが、中盤からは「あれ?」と思うようなことが増えてきます。
そして最後には、まさかに結末に・・・。
主演の高校生役としてジェニファー・ローレンスが登場してきますが、やっぱり彼女は素敵ですね。まだまだ若いですが、本当にどんな役でもこなせるんだなと感心しました。
今後、彼女が出演した映画で、どのくらい素晴らしい作品が誕生するのか・・。とても楽しみですね♪
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