シャーリーズ・セロン主演のサスペンス映画!ダーク・プレイス
タイトル | ダーク・プレイス |
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原題 | Dark Places |
製作年/製作国 | 2015年/イギリス、フランス、アメリカ合作 |
配給 | ファントム・フィルム |
監督 | ジル・パケ=ブレネール |
指定 | PG12 |
キャスト (出演者) |
シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツ、クリスティーナ・ヘンドリックス、コリー・ストール、タイ・シェリダン |
収録時間 | 113分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
28年前に起きた一家惨殺事件の犯人は、本当に兄だったのか。唯一の目撃者とされる妹が過去の記憶を遡り、協力者と共にその真相を探っていくサスペンス映画です。
主演はシャーリーズ・セロンで、悲しき運命を背負ったヒロインを熱演。複雑に絡み合った事件の真相が明らかになります。
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映画「ダーク・プレイス」の冒頭のあらすじ
時は1985年。アメリカのカンザス州の田舎町で、母親と2人の娘が何者かに殺害される事件が発生した。容疑者として逮捕されたのは、長男のベン。
警察は生き残った末っ子の娘・リビーに対して「ベンが殺害するのを目撃したんだね!?」と問いただし、リビーは黙って頷いた。この証言によりベンは終身刑となり、刑務所に服役することになる。
それから28年後。大人になったリビー(シャーリーズ・セロン)は自叙伝を執筆し、世間の人々からも援助金を得るなどして食いつないでいた。
しかし、世間の目は移り変わりが激しい。やがて貯金は尽きかけてしまい、定職にも就いていないリビーはお金に困るようになってしまう。
そんな彼女のもとへ、殺人クラブという団体から一通の手紙が届いていた。この団体は有名な殺人事件の真偽を検証している団体で、手紙にはリビーにも会合に出席して欲しいという内容が書かれていた。
報酬は500ドル。子供の頃の事件を過去に葬りたいと思っていたリビーだったが、報酬目当てで殺人クラブの会合に参加することに。
するとそこでは、ベンは冤罪である可能性が高いことが語られていた。
そしてリビーは自らの記憶を辿り、事件の真相を求めて動き出すのだが・・・。
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